◆南オーストラリア州:アデレード
◆ニューサウスウエールズ州:キャンベラ
◆クイーンズランド州:ケアンズ
◆クイーンズランド州:ゴールドコースト
◆ニューサウスウエールズ州:シドニー
シドニーのバス(Bus)
★乗降方法
前から乗って、料金は先払い方式。 日本と違うのは、昇降口が広くて2列になっていることです。 この2列は、片方を降車客が使ったり両方乗車客が使うなど柔軟に使われています(本当は後部ドアから降りるべきとどこかで読んだ記憶もありますが、皆さんぞろぞろ前からも降りています)。 降りるときは、日本と同じく、座席の近くにあるボタンを押して知らせます。 またボタンを押すと前方天井付近で「次とまります」(NEXT STOP)のランプが点灯するのも日本と同じです。前述のように、下車は、前方の出(入)口、後(中)出口、どちらからでも降りることができます。
★回数券カード トラベルテン(Travel Ten)
回数券や定期券などには色々な種類がありますが、一般的なのはバスだけに使えるトラベルテンという回数券です。この回数券を乗車時に、運転手の横にある緑色の箱に、タイムカードのように上から(印刷してある面を手前にして)入れると、乗った時刻や系統などが裏面に打刻されて出てきます。これで一件終了です。何の会話も必要としていませんから、これなら「英語が通じない」という恐怖の時間を過ごさないで済みます。 この緑色のボックスは、先ほど乗車口は2列あると書きましたが、両方の列に設置されていて、もっぱら運転手に直接お金を払う人は運転手寄りの列を、カードで済む人は他方の列を進み(両方カードの人だけという場合もあるがそこは臨機応変に)、同時に2列の乗車客を捌けるシステムになっています。
トラベルテンの回数券チケットは、利用区間によってブルー(1〜2セクション、16ドル)、ブラウン(3〜5セクション、26ドル40)、赤(3〜9セクション、34ドル40)、以下緑、オレンジ、紫と種類があり、自分の用途に応じて買います。当然のことながら、この料金もコンスタントに上がります。ずっと前に更新したときは、ブルーが9ドル50だったですもんね。それが12ドル60になり、13ドルになり、、。 色々な割引チケットが出ていますが(後述)、全ての市バスに使えて+割引率も大きく+また期間無制限ということから、おススメするとしたらこのチケットです。 ということでトラベルテンチケットを使ってみましょう。 まずは、ニュースエージェントでもキオスクでもバスの黄色い旗が店先にぶら下がってる店)でもどこでもいいから、トラベルテンというバスの10回回数券カードをゲットしましょう。16ドル(10年03月現在)です。 言い方は「トラベルテン・ブルー・プリーズ」。"Travel-Ten Blue, Please"たった3語でいいです。あるいはもっと簡単に”Blue-Ten, Please"でもいいです(最も基本的なカードなので”ブルーテン”という略称で通じる場合が多い)
シドニーの電車(City Rail)
◆切符の買い方
切符は、薄いカードサイズのものです。日本のものよりも大きいです。 切符は窓口でも自動販売機でも買えます。 窓口で切符を買うときは、strong;�々埓茵↓∨膺�/strong;を告げる他にstrong;�J卞察淵轡鵐哀襦砲�往復(リターン)か/strong;も必ず告げます。これを言わないと、“Single or return?”と尋ねらます(自動販売機の場合は選択ボタンがあります)。 言い方ですが、これを一文で“Could I have two return tickets to Kings Cross、please?”とか纏めて喋ろうとすると大変ですので(そんなに馬鹿丁寧に喋ってる人はまれ)、「トゥー・リターンティケッツ、キングスクロス、」「キングスクロス、リターンティケッツ、トゥーピープル」などと分解して並べた方が簡単だし、わかりやすいでしょう。 往復切符の場合もくれるのは1枚だけで、表面にRETURNと書いてあるだけです。往復割引率が非常に大きいので、行って帰って来ることがはっきりしてるなら往復の方がお得です。
◆改札と検札
さて料金ですが、日本だと駅構内にバーンと路線図が掲示してあって料金も書いてあるのですが、こちらではそういうものはないです。窓口で料金を告げてもらうか、下記の自動販売機でボタンを押して調べるかという方法になります。改札は、都心部などの大きな駅では自動改札になっています。形状は日本と多少違いますが、見れば分かるでしょう。この自動改札機にカード状の切符を入れます。日本と違って、通過してから切符を受け取るのではなく、切符を受け取ってから通過しますが、まあ1秒戸惑うくらいで、どってことはないです。もし窓口で買って、レシート状の切符を貰った場合は(最近は殆どないと思うが、印刷機が故障したとか)、自動改札機ではなく横にいる駅員さんに渡せばいいです。 また、通常の郊外の駅では自動改札がなく、どうなっているかというと、「改札がない」というすごいシステムになっています。これは依然として多くの駅がそのままです。全面リニューアルとかすれば自動改札が入るようですが、あんまり導入する気も(予算も)ないようですね。 改札がない駅の場合、入場に関しては殆どフリーパスでそのまま(切符を買わないでも)自由にホームに行けます。ホームに券売機や改札がある駅もあります。 出札は、電車が到着して降車客がゾロゾロ出てくると駅員さんが出てきて切符を受け取ったり、パス(定期券)を見たりしますが、常にそうしてるわけでもなく、誰もいないときもあります。その場合、客は何事もなかったように切符を駅のごみ箱に捨てたりしています。
詳しくは
◆オーストラリア タスマニア島
◆ノーザンテリトリー(北部準州):ダーウィン
Northern Territory Transport Group
Great Australian Train Journeys
◆クイーンズランド州:ブリスベンの乗り物利用
ゾーンとは街をドウナツ状に区切り中心が1から外に数字が大きくなります。またチケットの種類も6種類あり料金が変わります。チケット一枚で電車、バス、フェリーが自由に乗り継げます。 下記チケットの価格例を参考にして下さい。
| ゾーン | single 片道 |
daily 1日区間内乗り放題 |
off-peak daily 1日区間内乗り放題 但し:月〜金の 9:00〜15:30 or19:00〜 土、日、祝日は終日 |
weekly 1週間の定期 |
monthly 1ヶ月の定期 |
10trip |
| 1 | 2.10 | 4.20 | 3.20 | 16.80 | 67.20 | 16.80 |
| 2 | 2.50 | 5.00 | 3.80 | 20.00 | 80.00 | 20.00 |
| 3 | 2.90 | 5.80 | 4.40 | 23.20 | 92.80 | 23.20 |
| 4 | 3.30 | 6.60 | 5.00 | 26.40 | 105.60 | 26.40 |
| 移動区間 | ゾーン換算 | 金額;single料金 |
| 1ゾーンの人が2ゾーンへ移動したら | 2ゾーン移動 | 2.5 |
| 2ゾーンの人が4ゾーンへ移動したら | 3ゾーン移動 | 2.9 |
システムを紹介したページです。
詳しくはTransit Authority ご覧ください